広陵町議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第1号 3月 4日)
資本的支出の主なものとしましては、第1項の建設改良費では、配水施設費として配水管布設工事等請負費、計2億1,070万円を計上しております。 第4条の資本的収入及び支出につきましては、以上とさせていただきます。 144ページにお戻りください。 第5条につきましては、令和4年度から令和7年度にかけての包括委託料の限度額7,636万円の債務負担行為を設定しております。
資本的支出の主なものとしましては、第1項の建設改良費では、配水施設費として配水管布設工事等請負費、計2億1,070万円を計上しております。 第4条の資本的収入及び支出につきましては、以上とさせていただきます。 144ページにお戻りください。 第5条につきましては、令和4年度から令和7年度にかけての包括委託料の限度額7,636万円の債務負担行為を設定しております。
また、配水設備改良費においては、設計事務委託料の確定により65万5千円、工事請負費で、国道168号配水管布設工事等の請負差額等で1,908万7千円をそれぞれ減額し、総額1億9,798万4千円としているとの説明を受けております。
工事の概要につきましては、幅員23メーターから27メーター、延長270メーター、歩道つき4車線道路としての整備で、電線共同溝や配水管布設工事等、平成24年度と平成25年度の2カ年継続事業として行ってまいります。
支出では、総額2億8,050万3千円を計上いたしており、主なものでは、浄水施設の改良費の委託料及び工事請負費で、第2浄水場低区配水池耐震補強及び劣化補修に係る管理委託及び工事費等で1億8,470万円、配水設備改良費の工事請負費では、老朽化した配水管改修工事及び国道168号線配水管布設工事等で8,260万円といたしております。
新年度事業計画といたしましては、水道水の安定供給を図るため、自己水源の確保として深井戸浚渫工事等の事業を計画し、さらに、配水管布設替え工事及び配水管布設工事等実施の予定であります。 次に、収益的収支についてご説明いたします。
最後に、水道関係でございますが、上水道の工事関係につきましては、配水管布設工事等について計画的に取り組んでいるところでございます。今後も健全な水道事業運営に努力をしてまいりたいと考えております。 輝かしい21世紀の幕あけまで、あと20日余りと迫ってまいりました。今世紀の総括に立ち、確固たる展望を持って我がまちの将来像を描き、新総合計画を始めとする計画策定に取り組んでまいりました。
次に東部山間地区水道整備事業についてでありますが、平成九年度事業は配水管布設工事等順調に進捗し、完了した下入田、浄土、別所、中定、井之市の各地区につきましては順次給水を開始したとのことであります。 今後とも工事が完了したところから順次給水していく予定とのことであります。
次に、東部山間地区水道整備事業についてでありますが、配水管布設工事等は順調に進捗しており、十一月からは下入田、別所地区等への給水を図るべく工事に着手されたとのことであります。今後とも工事が完了したところから順次給水できるよう要望いたしておきます。 当該事業はいずれも本市の将来の基幹事業であり、市長自ら陣頭指揮に立ち、当事業の早期実現に向け奮闘されるよう要望いたしておきます。
次に、東部山間地区水道整備事業についてでありますが、配水管布設工事等は順調に進捗しており、去る六月二十九日に東部山間地区上水道通水式を行い、七月一日より福住小学校はじめ周辺七カ所に給水を開始したとのことでありますが、その他の一般家庭等につきましても順次給水できるようその努力方を要望いたしておきます。
次に、東部山間地区水道整備事業についてでありますが、配水管布設工事等順調に進捗しており、本年六月末より福住小学校等への一部給水を開始するとのことでありますが、その他の一般家庭等につきましても順次給水できるようその努力方を要望いたしておきます。 当該事業は、いずれも本市の将来の基幹をなす事業であることから、行政として本年九月までに各分野において一定の方向性を示されるよう特に要望するものであります。